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Shotaro Tanaka

アーティスト!!!

Photo & Movie Blog Vol.23

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ビックアイランドは最南端「サウスポイント」

こんにちは。
iDS Studioの聖巴です。

3月18日、19日で世界的に活動する
アーティスト集団の映像作品の撮影を
お手伝いする機会がありました。

今回はそのお仕事を通じて感じたことを
書いています。

もう10年くらいに前に、とある集まりで
自分の写真作品を見てもらっていたら、
このように聞かれたことがあります。

「聖巴くんは、アーティスト? 写真家? カメラマン?
何を目指したいの?」

当時の僕は、その意味すらわかりませんでした。

今では自分は「写真家ではなくカメラマンです」と言えます。
僕の中で、その二つを定義すると、

写真家とは自分の感性を写し撮り作品が認められる人。

カメラマンとは依頼主がいて誰かのために表現する人。

となります。
そういった意味では、僕は後者だと思っていて、

写真家に憧れたことはあったのですが、
いつしか誰の要望を聞いて役に立てる表現
することが楽しいし役割だと思えるようになりました。

では、今回のお仕事相手であった「アーティスト」とは
一体どういった人なのか。

アーティストとしての存在意義というか、
表現意義には「人の心にある意味でキズを残す」
ようは「えっ!!」っていう衝撃を生むことが目的となります。

それは人よってはアンチや不快となるもの、
または見たくないものにもなり得るでしょう。

しかし、アーティストはそこをテーマに作品を
世間に出していきます。

どんなに批判があっても、
それがアーティストだからです。

みんなからいいねをもらえることがアート作品を
生み出す理由ではありません。

僕も表現する部類の人種になりますが、
一緒にお仕事をさせてもらって
「あぁ、僕はアーティストになれない」と感じました。

彼らは独自の思想や、ルール、時間、生き様があり、

先に書いた彼らの目的意識にもあるように、
社会一般的ルールに適合してしまったら
(みんなにいいなと認められてしまったら)

それはアートではなくなってしまうのだと思います。

自分の中でそういった表現をすることを生き様として
選んだ人がアーティストなんだなっと感じたこと。

僕は衝撃ではなく、

僕の表現を見てくれた人が「癒しや愛」などを感じ
共感が生まれ何かが変わるきっかけになればいいと
思っているのを改めて気が付けせてくれました。

今回のお仕事ではこれまで頭で理解していたことを
新しい世界観として体感したことで、
アーティストを肌で感じることが出来ました。

彼らは今回の映像作品をNYの巡回展で
展示する予定だそうで、広島で生まれた作品が
世界に出され、どのような衝撃を生むのか楽しみです。

アーティストのようにはなれませんが、
自分の作品として僕も大きな目標としては
長編映画を世に生み出したい
と思っていますので、

そんな気持ちのモチベーションを上げてもらった
今回のお仕事でした。

世の中いろいろな人がいますね。
今年は面白い人に出会うことが多いです。

次はどんな人と出会えるのかも楽しみです(^。^)

ご拝読ありがとうございました。
次回は3/23(土)に更新予定です。

それでは、
「いま、この瞬間を大切に」
目の前にある日々を楽しんでいきましょう!!

2019.3.21 山口聖巴

※アート活動を展示まで伏せておきたいとのことで、
 アーティスト名や作品内容は記載しておりません。


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